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カインド・五林館では Bridge for Life に協力しています。
 

2007年~2009年まで約2年間、南アフリカで活動した青年海外協力隊員が帰国後に大阪府貝塚市に設立したNGOグループです。今年1月よりケニアで活動を始め、現在はケニアの県保険事務所に来院しているエイズ患者さんたちが中心になって作られた自立支援グループの支援を活動の中心としています。

『エイズ患者さんだからかわいそう・・・』  多くのフェアトレード(途上国の商品を売る販売)が訴えかける「同情」をさそう販売方法。 そういった発想の上に立つビジネスは長期的には絶対に成功しない。物を売るからにはこれも一つのビジネス。 良い商品だから・・・ かわいいから・・・その品物を買う。買った品物がたまたまエイズ患者さんたちの作ったものだった。 「なんか少し良いことをした気分・・・」
対等の立場で作品の販売を行う。それが出来て初めて事業が成り立ち、事業が成り立ってこそ本当の意味でエイズ患者さんたちが自立できる。 与えるだけの支援は、決して貧困者の助けにはならない。 


「本当の意味での貧困者の自立」・「途上国の人々が誇りを持ち働くことができるシステムの構築」
 
その理念のもとに「Bridge for Life」はケニアでエイズ患者さんたちの自立支援を行っています。具体的には本物の高品質の作品を製作するため適切な製作環境を整備、技術習得のための製作者(主にエイズ患者さん)のトレーニング(高い技術を持ったトレーナーの雇用)等を行い、日本のみなさんに自身を持って届けることのできる高品質の製品の開発・製作を行っています。
    
 エイズ患者さんたちの作った製品は・・・   
日本へ輸出され日本で販売されます。現在は 「カインド・五林館」 で実際の製品を販売しています。作品の販売と同時に、アフリカの現状を伝える写真などを展示しています。
お近くにお住まいの方、ぜひ一度お立ち寄り下さい。  

 
 
 
2009年12月よりケニアにて活動を開始、現地ケニアのエイズ患者さんたちの自立支援グループの工芸品の製作の援助、日本での製作の販売を行う。2010年4月、大阪府貝塚市に展示販売スペース「アフリカひろば」を設置し、エイズ患者さんたちの作品を販売しています。

 
青年海外協力隊として2年間の南アフリカ共和国での生活、2009年12月より活動を開始したNPO法人「Bridge for Life」の代表としてのケニアでのエイズ患者さんたちの自立支援活動。実際に途上国の中で生活することで初めて気がつくことができたこと。
豊かさの中で「大切なもの」を失いつつある日本のみなさんに「生きる力」・「私たちにとって本当に大切なもの」を伝える講演会活動を行っています。
 
(講演実績)
2009年12月 大阪府貝塚市「学習塾まなび」の生徒・保護者対象 参加者約60名
2010年03月 大阪府貝塚市「貝塚福祉センター」にて 参加者約40名
2010年04月 大阪民間教育ネットワーク 参加者:個人塾塾長10名
2010年5月13日(木)和歌山県立耐久高等学校
2010年5月22日(土)大阪府堺市、個人別学習塾「楽点流オプティマム本道場」
 
 
「Bridge for Life」はケニアの女子学生の学費支援を行う「One to One プログラム」を運営しています。ケニア(途上国)ではたくさんの子どもたちが、家庭の経済的理由で学校に通うことが出来ません。進学する道を断たれた子どもたちは、一生貧困の中で生きていかなければならない現実があります。そんな子どもたちの学費援助を行うことで、子どもたちの未来を作り出す活動に取り組んでいます。全寮制の学校で約6万円、通学制の学校で約3万円、子どもたちの一生を変えることのできる金額です。みなさんに寄付をお願いすることで、一般の日本人の人々が参加できる国際協力、それが「Bridge for Life」の目指す活動です。「Bridge for Life」の代表は無償でこの活動に取り組んでいるので、みなさんからの寄付金はすべて途上国の子どもたちの学費支援として使われ無駄になることはありません。
 

 
 
みなさんのお金はケニアの貧困者(エイズ患者)の貴重な収入となります。
 
エイズ患者さんたちに対する社会的偏見は今もコミュニティーには根強く残っているというのがケニアの地方での現状です。そんな中で生活の手段を得るために仕事を得ることは困難な状況で、自ら技術を手に付け、作品の製作を行っていくのが彼女たち(エイズ患者さん)に残された唯一の手段です。
 
Bridge for Life (アフリカひろば)がサポートするグループは「本当の意味で自立のためには、本当に高品質の品物を作る」という考え方を大切にし、日々の製作に取り組んでいます。
 
本当に質の良い製品を作るために売り上げはもちろん、エイズ患者さんたちの収入となりますが、その一部はトレーナーのトレーニング費(高い技術を手に入れるためにトレーニングを依頼)・機材の維持費(例・Bridge for Life の支援で購入した職業用ミシン)、高品質の材料の購入(例・ペンケースのファスナーはYKK製)としても使用されます。
 
もしかしたら贅沢なお金の使いように思われるかもしれませんが、いつまでも支援に頼るのではなく、本当の意味での自立、そして何よりもエイズ患者さんたちが、社会の中で誇りを持って生きていくためにはどれも必要なものばかりです。
 
展示販売で得られたみなさんからの大切なお金はこうした形でエイズ患者さんたちの自立支援に役立てられています。
 
Bridge for Life の代表は無報酬でこの活動に従事しています。みなさんのお金が無駄に使われることはありません。
 

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