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教室には、目に優しい緑がいっぱいです(観葉植物)。
小さな植物が、根を張り、枝を伸ばし、葉を増やして、緑いっぱいになってくれました。
観葉植物を育てるのに、窓辺に置いて、水だけ与えておけば育つように思われがちですが、
陽に当てることや、新鮮な風に触れさせること、時には土を耕し栄養を与えないと、幹は太くならないし、緑豊かな植物には育ってくれません。
これは子供達を育てるのと相通じるものがあります。
物やお金という水だけを与え、愛情や厳しさという陽や風に触れさせず、必要とするする時に、必要なことを栄養として与えないと、親を尊敬することを忘れ、知識や知性の豊かな子に育ってはくれません。
必要とする時に、必要なこと、知識、暗記、理解、目標、将来への指針や道徳観(時には我慢すること、規則を守ることなど)を与えず放任しまっていることが、現在起こっている社会問題の原因のひとつになっているのではないでしょうか。
「五林館」の理念は教室長と講師が一体となって、一人ひとりの子供たちの考え方や、
能力、性格を見て、必要な時に、必要な指導を行い、目標を設定し、それに向って適切なアドバイスを与え、教養だけでなく、人間的にもより高いレベルへ上がってもらうことです。
厳しい中にも面白さがあり、苦しい中にも喜びのある授業、解った時の感動を、より多く味わって頂けるよう、我々教員も日々自らの人間力を向上させていく努力をしてまいります。
「最大の塾」ではなく、「最良の塾」を目指し、子供達と一緒に育んでいきたいと願っております。
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